# Golem提供者がオフラインに見えるとき、プロセス、仮想化、UDPを先に見る

提供者は x86-64 Linux で動きます。手順が示す正常は、サービス稼働、VM 有効、ドライバ正常です。Mac でモニターは開けますが、Mac を提供者にはできません。オフラインは GLM が 0 という意味ではありません。

- Canonical: https://iotahome.site/ja/learn/golem-provider-offline-checks
- Publisher: IOTA Watch
- Topics: Golem
- Published: 2026-10-24
- Updated: 2026-10-24

## 要点

マシンでサービス、VM、ドライバを見てから、KVM と UDP 11500 を見ます。ブラウザのオンライン表示が欠ければ不明のままにします。

## どの層が止まったか

| 確認 | 正常なとき | 失敗のとき |
| --- | --- | --- |
| プラットフォーム | x86-64 Linux。Dockerが推奨で、直接導入もある | ARMとmacOSは提供者を動かせない。Macはモニターを開く用途 |
| ステータス三行 | Service is running、VM valid、Driver Ok | VM が無効なら、手順はコンテナが /dev/kvm に届いていないことを示す |
| UDP 11500 | 転送すると直接つながしやすい。無くてもネットワークは中継できる | 未転送はプロセス停止を意味しない。先にサービスを見る |
| モニターのオンライン表示 | 出典が true か false | 表示が無ければ不明。収益0でも、電源を切った証拠でもない |

Golem 提供者が「オフラインに見える」ときは、三つを分けます。このマシンが提供者になれるか、プロセスと VM が健全か、ネットワークが公の直結を欠くだけかです。ブラウザのオンライン表示は公開統計の一回の取得です。欠ければ状態は不明で、GLM が 0 になるわけではありません。

## 手順が正常と呼ぶもの

提供者には x86-64 Linux が必要です。手順は、ARM（Apple シリコンと ARM サーバを含む）は現在提供者になれず、macOS はどのハードウェアでも提供者としてサポートされないと述べています。Docker は、ターミナルを閉じても動き続け、クラッシュや再起動のあと戻るため推奨です。同じ手順の末尾には直接導入もあります。その場合 golemsp run はターミナルに付いたままなので、systemd のようなプロセス管理が必要です。Windows の Docker Desktop（WSL 2 を含む）や、ネストした仮想化のある Linux VM は、通常動くと書かれ、同じ段落でサポート外であり、その構成の問題は支援しないとも書かれています。

Mac で [Golem プロジェクトページ](https://iotahome.site/ja/projects/golem) を開くのは問題ありません。Mac は記録を見るクライアントであり、提供者のホストではありません。

golemsp status で手順が示す正常の組合せは、Service is running、VM valid、Driver Ok です。VM が無効なとき、手順はコンテナがホストの /dev/kvm に届いていないことを指します。タスクは仮想マシン内で動くため、そのデバイスが必要です。このチュートリアルの前提は物理マシン、またはネストした仮想化を有効にした仮想マシンです。

Yagna は UDP 11500 を使います。手順は、ポートを転送しなくても他ノード経由で中継でき、公開アドレスのほうが安定すると述べています。転送は推奨であり、開始の絶対条件ではありません。Docker が host ネットワークなら、転送はマシン自身と同じやり方で、コンテナのポートをもう一段マップしません。

Stats のページは、0.17.7 より古いバージョンはネットワークに残ることを許されないと記しています。導入サンプルのイメージタグは Docker Hub の現在の安定タグへ替えます。チュートリアルの一つのタグを、永遠の唯一の版にしないでください。

## この順で見る

- ホストが x86-64 Linux で、/dev/kvm があることを確認します。ARM や Mac の「オフライン」は調整の問題ではありません。そのマシンは提供者になれません。

- ステータス三行を見ます。サービスが動いていなければ、ターミナルを閉じたのか（直接導入）、コンテナが戻っていないのかを先に見ます。

- VM が無効なら、価格を変える前に、手順どおり KVM がコンテナへ渡っているかを確認します。

- サービスは正常なのにリクエスタがつながりにくいとき、ルータの UDP 11500 を見ます。転送が無くても中継は残ります。「公開ポートが無い」を「プロセスが死んだ」と書かないでください。

- 最後にモニターのオンライン表示と更新時刻を見ます。空なら不明のままにし、マシンのステータスと照合します。片方がもう片方を上書きしません。

## 次の分岐

- 三行が正常でタスクが 0 のまま: オフライン確認はここで終わり、[容量とタスク](https://iotahome.site/ja/learn/golem-offers-tasks-availability) へ進みます。価格とサブネットはこのページでは証明しません。

- オンライン表示が真で GLM が空: オンラインは支払いではありません。二つの GLM は [直近24時間と累計](https://iotahome.site/ja/learn/golem-monitor-guide) です。

- バージョンが Stats の許容線より下: 手順どおり現在の安定タグへ替え、ステータスを読み直します。モニターはコンテナを代わりに更新しません。

## 例

例示であり、特定マシンの測定ではありません。Apple シリコンのノートでモニターを開くと、ノードのオンライン表示が空です。空は不明のままとし、GLM の欄も 0 とは書きません。そのノートは提供者として導入できません。別の x86-64 Linux でステータスがサービス停止、VM 無効なら、直近 24 時間の欄を触る前にプロセスと /dev/kvm を戻します。

## 関連ツール

モニターは選んだノード記録だけを保存します。無料はプロジェクトあたり保存デバイス 5 台、Pro は 50 台です。マシンへログインしたり、UDP を開いたり、復旧後にタスクや GLM があることを約束したりはしません。

## よくある質問

### UDP 11500を転送しないと、提供者は故障ですか？

手順は、転送が無くても他ノードが中継でき、公開アドレスのほうがよいと述べています。ポートを転送するか決める前に、サービスが動いているかを見てください。

### Macでオンラインが見えないとき、Macに提供者を入れ直すべきですか？

いいえ。macOS は提供者になれません。Mac はモニターを開くだけです。提供者は x86-64 Linux に置き、そのマシンのステータスを照合してください。

### オンライン表示が空のとき、収益を0と書きますか？

書きません。オンライン不明と GLM 不明は別の欄です。出典が 0 を明示したときだけ、その欄が 0 です。

## 情報源と実装

- [Golem Network](https://golem.network/)
- [Golem provider installation](https://docs.golem.network/docs/providers/provider-installation)
- [Golem Stats](https://stats.golem.network/)
