# GolemのノードIDとGLM受取ウォレットは同じ欄ではない

モニターは Golem Stats のノード ID で提供者を開きます。導入時に GLM 用として書いたイーサリアムアドレスは別の鍵であり得ます。どちらも 0x に見えても入れ替えられません。

- Canonical: https://iotahome.site/ja/learn/golem-node-id-vs-wallet
- Publisher: IOTA Watch
- Topics: Golem
- Published: 2026-10-24
- Updated: 2026-10-24

## 要点

先に Golem Stats でノード ID をコピーします。受取ウォレットは GLM の行き先だけを示し、ノード記録の代わりにはなりません。

## ノード記録と受取アドレス

| 手元にあるもの | 導入手順での名前 | モニターでの使い方 |
| --- | --- | --- |
| ノードID | Stats上の提供者識別子。ステータスにはノード名もある | 0xと16進40文字で、この記録を開く |
| 受取アドレス | YA_ACCOUNT。ステータスでは Wallet | 照会キーではありません。GLMが入るERC-20アドレスです |
| 空欄で作られるアドレス | 手順: 空ならローカルデータにアドレスが作られる | そのアドレスも Stats のノード ID と違い得る。Stats を基準にする |
| ノード名 | NODE_NAME。ステータスでは Node Name | 人向けの名前であり、ノード ID の代わりにはならない |

Golem のモニターが開くのは Golem Stats のノード ID です。イーサリアムに見える任意の文字列ではありません。導入時の YA_ACCOUNT は、秘密鍵を持つ受取アドレスで、GLM はそこへ入る想定です。どちらも 0x で始まり得ますが、役目は違います。

## 各欄の意味

ノード ID は公開統計における提供者の識別子です。このモニターは 0x と 16 進 40 文字を受け付けます。ノード名は NODE_NAME で付けた名前で、ステータスでは別の一行です。Wallet の行が ERC-20 の受取アドレスです。手順では YA_ACCOUNT を空にするとローカルの提供者データにアドレスが作られます。そのアドレスも Stats のノード ID と照合します。0x だからという理由でモニターへ貼らないでください。

ステータスには mainnet か testnet、合計、オンチェーンと Polygon の金額も出ます。それは提供者ステータスの中の受取ウォレット GLM の要約です。ノード ID でも、モニターの直近 24 時間でもありません。

## 何を照合するか

- Golem Stats で自分の提供者を開き、ノード ID をコピーします。ブラウザの別アカウントをコピーしないでください。

- マシンで提供者ステータスを実行し、Wallet と Node Name を比べます。Wallet と Stats のノード ID が違うとき、モニターは Stats の文字列だけを使います。

- データボリュームにはノードの身元とウォレットの鍵が一緒に入ります。ボリュームを消すとウォレットを失う、と手順は警告しています。それはマシン上の鍵の保管であり、モニターは秘密鍵を復元しません。

## 次の分岐

- モニターが記録を開かない: 0x の後が 16 進 40 文字か数え、文字列が Stats 由来か取引所の入金アドレスかを確認します。

- 記録は開くが GLM がウォレットアプリと違う: モニターの二つの GLM は [直近24時間と累計](https://iotahome.site/ja/learn/golem-monitor-guide) を見てください。ウォレットアプリはチェーン残高を読みます。

- ステータスが testnet: テストネットの GLM に実際の価値はありません。メインネットの収入には支払いネットワークを mainnet にする必要があります。[GLMの支払いと容量](https://iotahome.site/ja/learn/golem-glm-payments-vs-capacity) を見てください。

## 例

例示であり、実在のノードではありません。Stats のノード ID を 0x と 40 文字の「ノード側」の見取り図、Wallet の行を別の 0x「受取側」の見取り図とします。受取側を [Golem プロジェクトページ](https://iotahome.site/ja/projects/golem) に貼っても、ノード側の記録は開きません。ノード名「スタジオ甲」も、どちらの文字列の代わりにもなりません。

## 関連ツール

Stats のノード ID だけをデバイス 1 台として保存します。無料はプロジェクトあたり保存デバイス 5 台、Pro は 50 台です。同じデバイスにもう一つのソースを結んでも枠は増えません。同じ受取残高のために「ウォレット用デバイス」をもう一台保存しないでください。枠を使うだけで、残高はその一つの記録で共有され、収入の複製にはなりません。

## よくある質問

### 受取アドレスとノード ID が同じ文字列なら？

その文字列で監視できます。Stats のノード ID でもあるからです。ウォレットアプリだけでなく Stats で確認してください。

### ノード名で検索できますか？

このモニターの照会キーはノード ID です。名前はステータスと Stats でマシンを見分ける助けだけです。

### 秘密鍵をモニターに貼るべきですか？

いいえ。モニターに必要なのは公開ノード ID だけです。秘密鍵は自分の提供者データに置き、公式のウォレットバックアップ説明に従ってください。

## 情報源と実装

- [Golem Network](https://golem.network/)
- [Golem provider installation](https://docs.golem.network/docs/providers/provider-installation)
- [Golem Stats](https://stats.golem.network/)
