# 異なるプロジェクトの収益は合算できますか？

IOTA、Vast.ai、io.net、Golem、fly.aiの期間、通貨、帰属を確認して収益合計を読み解きます。

- Canonical: https://iotahome.site/ja/learn/compare-mining-rewards-across-projects
- Publisher: IOTA Watch
- Published: 2026-10-09
- Updated: 2026-10-09

## 要点

通貨、集計期間、デバイスへの帰属を先に確認します。IOTAは香港時間の日次記帳、io.netのブロック報酬はUTC日、Golemは直近24時間、fly.aiは月間ポイントです。異なるトークン、残高、ポイントを直接合算せず、日次期間が一致する既知のデバイス単位のUSD額のみ本日の合計に含めます。

## 合算前に3つの条件を確認します

通貨、集計期間、帰属範囲が一致して初めて比較や合算ができます。残高はある時点の値で、日次収益は期間内の増分です。ポイント、ジョブ数、ネットワーク重みは現金収益ではありません。

## 本日、UTC日、直近24時間はどう違いますか？

IOTA・Vast.aiの日次指標は香港の日界、io.netブロック報酬はUTC日、Golemは直近24時間を使います。日付が変わる時や機器を比べる時は期間ラベルを確認します。fly.aiのポイントは対象月の値です。

## USD推計と価格の欠損はどう扱いますか？

IOTAのUSD額はSN9市場価格で推計し時刻を示します。対応する価格出典がないトークンは元の単位で表示します。価格取得の失敗で既知の数量をゼロにしたり、USD額を作り出したりはしません。

## デバイス上部が一部の合計になるのはなぜ？

ウォレット合計、月間ポイント、古い記録、不明な額は日次合計に含めません。詳細で出典、期間、単位を確認し、[IOTAの報酬計算](https://iotahome.site/ja/learn/how-rewards-work)も参照できます。

## よくある質問

### 1台で複数のプロジェクトを動かす場合はどう確認しますか？

デバイスカードを作成し、IOTA、XID / MMM、fly.aiなど対応プロジェクトのIDを手動で紐付けます。各プロジェクトの状態と集計期間は別々に表示します。XIDのウォレット残高とfly.aiの月間ポイントは日次収益に合算せず、同名Workerも自動統合しません。

### 古いデータや報酬ゼロは故障を意味しますか？

まず最終取得時刻と出典を確認します。更新失敗時は前回の結果を保持し、欠損をゼロで埋めません。有効なIOTAの日次合計ゼロは対象の記帳記録がまだない場合もあります。古いサンプルや処理量ゼロだけでオフラインとは判断できず、動作ログは実機の公式アプリで確認します。

## 情報源と実装

- [IOTA Watch source and deployment](https://github.com/molimao/iota)
- [IOTA Train at Home official guide](https://docs.macrocosmos.ai/product-and-services/tah/tah-user-guide)
