# SeineのCPUとNVIDIA：照会前に写すアドレス

Seineの文書はCPUとNVIDIA、既定プールURL、短縮名の解決を述べます。監視はログに固定された完全なメインネットアドレスだけを受けます。ドライバとポートは採掘機側で確認します。

- Canonical: https://iotahome.site/ja/learn/bnt-seine-cpu-nvidia-setup
- Publisher: IOTA Watch
- Topics: Blocknet
- Published: 2026-10-24
- Updated: 2026-10-24

## 要点

このSeine実行がCPU、NVIDIA、または両方かを確認し、その実行ログの完全なメインネットアドレスをBNT監視に貼ります。短縮名とWorker名は照会キーではありません。

## 照会前に分ける名前

| 手元の文字列 | 何か | 監視の照会キーか |
| --- | --- | --- |
| ログの完全なメインネットアドレス | この実行で固定された報酬アドレス | はい |
| @name または $name | 採掘前にSeineが解決する短縮名 | いいえ。ログの完全なアドレスを使います |
| Workerラベル | そのアドレスの下のマシン名 | いいえ。ウォレットではありません |
| --backend cpu または nvidia | この実行の計算の種類 | いいえ。監視はバックエンドを切り替えません |

## この実行のバックエンド

先にSeineを動かし、その後 [BNT監視](https://iotahome.site/ja/projects/bnt) を開きます。このページが答えるのは、今回がCPUかNVIDIAか両方か、そして照会に貼る文字列です。採掘プログラムは起動しません。

Seineのリポジトリは、差し替え可能なCPUとNVIDIA GPUバックエンドを持つBlocknetの外部マイナーと説明しています。既定モードはプールです。初回は報酬アドレスまたは短縮名（`@name` または `$name`）を聞き、続いてプールURLを聞きます。文書上の既定は `stratum+tcp://bntpool.com:3333` です。監視はそのアドレスの bntpool.com 記録を読みます。採掘機が繋がっているかは Seine のログで見ます。監視が空だからといって、このアドレスから変えないでください。

要件表では Linux x86_64、macOS x86_64、macOS ARM、Windows x86_64 のCPUがそのまま使えます。NVIDIAは Linux x86_64 と Windows x86_64 にあり、CUDAドライバとNVRTCが必要です。macOSの2行にNVIDIAバックエンドはありません。macOS ARMの行はMetalを実験的と記します。Windowsの配布物にはNVIDIAバックエンド用のCUDA 12.8.61 NVRTCランタイムDLLが含まれます。リポジトリは新しいNVIDIAディスプレイドライバを依然として要求し、ビルド済みアーカイブは別途CUDA ToolkitもPATH変更も不要だと書いています。

CPUスレッドごとにArgon2idのパラメータのため約2 GBのメモリが要ります。スレッド数はコアとメモリから決まります。x86_64のCPUビルドはAVX2とAVX-512を含み、実行時に選びます。`--backend cpu`、`--backend nvidia`、`--backend cpu,nvidia` を渡せます。既定は自動検出です。`--pool-worker rig-01` のような名前はプール上のWorkerラベルであり、二つ目のウォレットではありません。

短縮名はSeine v0.2.16以降が必要です。採掘前に https://blocknet.id の署名付き対応を確認し、アドレスを検証します。解決されたアドレスはログに残り、再接続を含むその実行中は固定されます。保存した短縮名は次回に再解決されます。未知の名前、解決失敗、無効な署名、無効なアドレスは起動を止めます。完全なアドレスは解決サービスに問い合わせません。ログの完全なメインネットアドレスを貼ってください。監視はメインネットのチェックサムだけを見ます。Seineが起動できるテストネットアドレスはここでは照会できません。秘密鍵や復元フレーズは貼らないでください。

## 監視に貼る前

照会の前に次を確認し、そのアドレスで監視を開きます。

- ログにすでに固定された完全なメインネットアドレス。

- 今回が CPU、NVIDIA、または両方か。

- プールURLが文書の bntpool.com のままか。監視が空なら、ログを見てから変えるか決めます。

- Workerラベルはマシン名であり、アドレスの代わりにはなりません。

## バックエンドが起動しないとき

NVIDIAが起動しないとき、文書上の前提はドライバとNVRTCです。すべてのカードが掘れる約束ではありません。macOSではNVIDIA列を探さないでください。文書上の経路はCPUで、ARM行のMetalは実験的です。ソロと他プールはこの監視の外です。デーモンモードはローカルのBlocknetノード用で、監視が読むのはbntpool.comの公開プール口座です。

説明用の例：`./seine --backend cpu,nvidia --pool-worker desk` を実行します。ログが完全なメインネットアドレスを固定します。監視では `desk` と別マシンのWorkerが同じアドレスの下に出ます。二つのラベルは一つの報酬アドレスを共有し、金額は一つのウォレットです。[1アドレスの複数Worker](https://iotahome.site/ja/learn/bnt-address-workers-devices) を見てください。

このページはCUDAを導入せず、スレッド数も代わりに決めず、算力をBNTにも換えません。開始ページは “Mine Blocknet With Seine” だけで、手数料も最低支払額も書いてありません。書いていない数字は不明のままです。次は [BNT報酬の読み方](https://iotahome.site/ja/learn/blocknet-bnt-monitor-guide) でそのアドレスを確認します。

## よくある質問

### macOSでNVIDIAバックエンドは使えますか？

Seineの要件表はmacOSにNVIDIAを載せていません。文書上のmacOS経路はCPUです。ARMの行はMetalを実験的と記します。

### 短縮名を監視に貼れますか？

できません。v0.2.16以降、Seineは採掘前に短縮名を完全なアドレスへ解決してログに残します。監視はそのメインネットアドレスだけを受けます。

### 監視が空です。既定のプールアドレスから変えますか？

まだ変えないでください。Seine文書の既定プールは `stratum+tcp://bntpool.com:3333` です。採掘機がまだ bntpool.com を向いているか、ログに完全なメインネットアドレスがあるかを先に確認します。どちらかが文書と違うときだけ、採掘機の設定を変えます。開始ページは別のポートを書いていません。

## 情報源と実装

- [Seine miner](https://github.com/zpalmtree/seine)
- [Blocknet protocol](https://blocknetcrypto.com/)
- [bntpool.com start](https://bntpool.com/start)
